スタバの新商品!
こんばんは!
今日も残暑が厳しい1日でした。
そんな日には、つめた〜い飲み物が飲みたくなりますよね?(^ ^)
そこで、9月1日から発売のスターバックス新商品✨
『ゴールデン メープルフラペチーノ』試してみました♫
↓↓↓
いつも新商品が出るとそれを目当てにスタバへ足を運ぶわたし‥
そんな訳で、今日は旦那さまに内緒で一足先にスタバへ😊
スタバに到着すると‥
「ふむふむ‥今年はメープル系のドリンクなのね」
心の中でつぶやきオーダー。
見た目は、、、
密がけウォールナッツのつぶつぶが混ぜ込まれたミルクベースかつ
ハニーバター香る下地のうえにたっぷりのホイップとメープルソースが
トッピング✨✨
もう飲む前からとっても美味しそうっ💕
そして味、、
太めのストローで飲んだ瞬間、幸せな甘さと風味が口の中いっぱいに
広がります😚
密がけナッツのカリッとした食感がアクセントになってるのも
いいですね〜
そんなこんなで一気に飲んで一気にクールダウンできました🎐✨
甘いものが好きな方、ぜひぜひスタバの新商品 試してみてくださいね❗️
(夫)カプセルホテルってどんなとこ?
仕事柄、出張先で宿泊することもあり、
宿泊費を節約する為にカプセルホテルをよく利用します。
大阪での私のお気に入りは、なんば中心街にある「AMZA」です。
サウナ&カプセルAMZA(アムザ) - なんばで温泉・サウナ・宿泊なら
カプセルホテルって初めはどんなところか分からず、躊躇するものです。
ただ、泊まってみると意外と良い。
使ったら使いっぱなしが出来る夢のような場所 (^^)
普段の煩わしい寝る準備が驚くほど楽です。
次の日の着替えさえあれば、すべて揃っているので何にもいりません。
フロントでチェックインすると、ロッカーキーを渡されます。
カプセル番号と同じロッカーに荷物を入れ、備付けのガウンに着替えます。
このガウンがカプセルホテルでのユニフォーム😊
そのまま手ぶらで大浴場へGO→
サウナはもちろん、泡の温泉、露天風呂、小さなプール、色々あって楽しい〜
山積みにされている小さいタオルは使い放題、使ったら回収箱へポ〜ン
歯ブラシも使い放題、磨き放題(笑)
お風呂から出て来れば、
リラックスルームに併設のレストランでかき氷食べてクールダウン♫
好きな人はビールなんか飲んでも最高ですよね!
ロッカーキーに付いてるバーコードで後精算ができます。
肝心の寝床は別フロアにあり、
1畳ほどの広さですが、押し入れで寝ている感覚で、
小型テレビもついており、空調も効いててなんか心地良い。
男にとっては基地感覚ですね♪
壁が薄いので、どうしても他の宿泊者のいびきが聞こえますが、
おそらく私も負けじといびきをかいていると思います(笑)
お互い様かな(^^)
男性専用のカプセルホテルが多いのが現状ですが、
最近は女性が利用できるところも増えてきました。
繁華街を中心に点在するので、自分にあったホテルを探してみて下さいねー
(夫)遠距離での移動
社会人になって思いもよらず、
遠距離恋愛を経験する事となりました。大阪🐙と東京🗼
少なくとも月に一回会おうと決めて、
お互いに行き来をしていましたが、毎回悩んでいたのが移動方法。
「新幹線🚄」「飛行機✈️」「バス🚌」
行き先での美味しいものにお金を使いたかった私が
もっぱら使っていたのはコスパが良い「バス🚌」でした。
大阪〜東京は約10時間の旅です。。
夜9時に大阪を出発し、朝7時に東京着。夜を徹しての移動。
安くて到着日の時間を有効利用できるので便利ですが、
長い旅となるので、快適な移動をしたいですよね。
バス大手会社の「WillerTravel」をよく利用していましたが、
バスシートにも値段に応じて3列や4列シートなど色々なラインナップがあります。
私は4列シートでもヘッドレストにフードが付いていて
隣の視線が気にならないリラックスシートを選んでいました。
リラックスシリーズ - シートタイプのご案内|高速バス/夜行バス予約|WILLER TRAVEL
最近の夜行バスは、あらかじめリクライニングが倒されていることが多く、
後ろの人に遠慮してリクライニングができない!ってこともありません。
また、女性の方ひとりで移動される場合、
4列シートだと隣の人が誰が来るか気になると思います。
バスの席順は前方が女性、後方に男性といったように
エリア分けされるため、男性と隣同士になることはありませんので、 ご安心を。。
遠距離の移動の際は、
寝ている間に移動ができるバスの旅をぜひ試してみてね。
はじめまして
今日からブログはじめました。
このブログは夫婦で更新していく予定です♫
結婚3年目、
1歳の娘といぬが一匹の4人家族です(^ ^)
5年前、ふたりは出会い、遠距離を経て結婚。
その後、出産・子育てに奮闘する日々を送っています。
(うまくいかず、あたまを悩ますことがしょっちゅうですが‥(><) )
「夫婦」として、
ひとりの子どもを育てる「親」として、
感じたこと・体験したこと・日々の生活の風景など
ありのままに綴っていきたいと思っています。
わたしたちのつぶやきが、このブログをみてくださった方の
ほんの少しの参考になりますように。。